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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1959-02-18 第31回国会 衆議院 商工委員会 第16号

それから海外企業技術協力斡旋本部海外機械興発株式会社、それから一社団法人機械技術協力協会日本産業再建技術協会日本工営株式会社、これは例の久保田さんがやっておられる会社でございます。それから日本技術協力株式会社、それから株式会社日本ケミカル・プラント・コンサルタント、これはケミカルの面についてのコンサルタントです。

小出榮一

1957-02-18 第26回国会 参議院 決算委員会 第9号

説明員美馬郁夫君) お尋ねの件、実は詳細な資料を持っておりませんので、詳細にお答えはあるいはしかねると思いますが、この社団法人日本産業再建技術協会は、社団法人になっておりまして、この登録関係は、大臣登録か、あるいは知事登録関係か、ここで詳細にはっきりいたしません。ただ従来この東北地方関係電源開発工事等を相当やっているようであります。

美馬郁夫

1956-02-09 第24回国会 衆議院 決算委員会 第5号

これは二十八年の四月から二十九年七月までに五回に分けて日本産業再建技術協会というものと契約しておりますが、この場合に、本件工事の前にもう一件工事がありまして、その工事を合せまして六回に分けて工事をやっております。これはダムの防水壁に穴をあけまして、そこからセメントを注入して水が漏れるのを防ぐ、そういう穴をあける仕事を請け負いにしておりますが、初めの一回のときは指名競争をしておる。

石渡達夫

1954-11-10 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第78号

――さすれば伺いますが、およそこの信託銀行も、相互銀行も、信用銀行も、比較的零細ということはどうかと思うけれども、中小企業対象の金融、ことに私は名古屋は立地条件上多いと思うのでありますが、中小企業者諸君から、何とかして金詰まりなり経済界の苦境を打開して、そうして日本産業再建に貢献するために中小企業に金を貸してくれという要望が、今まで支店長さんのお耳にあつたかどうかということを参考に伺います。

福田繁芳

1954-04-08 第19回国会 参議院 厚生委員会 第24号

ただ、我々が、只今日本産業再建の途上におきまして、産業関係からこれを眺めまするときに、若干御修正を願いたい点がございますのであります。この点に関しましては、先般来書面を以ちましてお願いを申出ておりますが、本日は幸いこういう機会をお与え賜りましたので、その点に関しまして少しく御説明をさして頂きたいと存じます。  

中川以良

1953-07-29 第16回国会 衆議院 外務委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

しかもこれは日本産業再建復興への補助的なものでなくて、これが日本産業を圧迫しつつあることは申し上げるまでもありません。とかくこれの問題が起つておることも御承知でしよう。そういうような現状にあるのであるが、さればといつて日本から輸出するものには、アメリカを初めドル地域においては、だんだん関税障壁を高くして、日本商品入れるべからずという状態が起つております。

伊藤卯四郎

1952-11-26 第15回国会 参議院 本会議 第5号

朝鮮事変勃発以来、政府は、特需を中心といたしまするドル収入国際収支を好転せしめましたことに安易な態度をとりまして、日本産業再建に真撃なる努力を忘れ来たつたと思うのであります。このことは、外には日英貿易協定の失敗となり、支払協定の敗北となり、なお又、輸入制限に対する無策と相待ちまして、貿易不振の原因ともなり、今日の国内的不況と失業の増加を招来いたしたいと断ぜざるを得ないのであります。

下條恭兵

1952-05-10 第13回国会 衆議院 本会議 第40号

その間、四月十二日に、東北電力株式会社会長白洲次郎君、同月二十四日、東京電力株式会社社長安蔵輔君及び日本産業再建技術協会理事長久保田賢君をそれぞれ参考人として招き、その意見を聴取し、さらに四月十五日には公聴会を開き、日本化学工業協会会長原姿三郎君外十四名の各界代表者公述人として出席を求め、それぞれの立場より本法案に対する意見を徴したのであります。  

中村純一

1952-04-24 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第29号

午前十時四十五分開議  出席委員    委員長 中村 純一君    理事 高木吉之助君 理事 小川 平二君    理事 山手 滿男君       阿左美廣治君    今泉 貞雄君       神田  博君    小金 義照君       永井 要造君    福田  一君       佐伯 宗義君    高橋清治郎君       加藤 鐐造君  委員外出席者         参  考  人         (日本産業再建

会議録情報

1952-04-15 第13回国会 衆議院 通商産業委員会公聴会 第1号

武邦君         住友共同電力株         式会社専務取締         役       吉田徳三郎君         東京商工会議所         理事      田中 東馬君         日本ペインテイ         ング株式会社取         締役      青木  勇君         主婦連合会組織         宣伝部長    吉田 静子君         日本産業再建

会議録情報

1951-12-13 第13回国会 参議院 通商産業・大蔵・経済安定連合委員会 第2号

併し戦争後における日本産業再建というものは、ポツダム宣言におきましても、それ以来政府の方針、声明にいたしましても、平和産業を非常に強調されている、各内閣が……、そこでこれは従来の産業構造というものを少し変えなければならん、産業構造に対する見解というものを……。先ほど田村さんがおつしやいましたが、製紙のことを言われましたが、紙を私は文化国家の建設の上において重要に考えております。

野溝勝

1951-03-14 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第16号

神田委員 私のいただいておる時間はもうないのでありまして、これ以上質問を続けることは同僚諸君に対して恐縮に存じますが、ただいまの日発側あるいは電産の考え方は、電気事業の再編は、このままの状態で行くならばとうていプラスにはならない、むしろマイナスであり、日本産業再建のために非常に不利であるということでございました。

神田博

1950-10-11 第8回国会 衆議院 通商産業委員会 第15号

従つて本問題は日本産業再建の上にきわめて愼重に調査しなければならないと思うのであります。單に本日並びに前回の委員会質疑応答のみによつて、この問題の調査を打切るべきではないと思うのであります。その点については高橋君のただいまの提案に賛成するものでありますが、私は大体こういうことを今日自由党の内閣の諸公がやられるということは、その影響するところ実に大きなものがあると思う。

加藤鐐造

1950-04-25 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第36号

今後飛躍的発展を企図しなければならない日本産業再建に、大きな障害となることは言うをまたないのであります。  以上述べたところによつて石炭計画生産は絶対に必要であることが、十分わかるであろうと思うのであります。かりに一歩を譲つて本法が情勢の変化によつて多少の弊害が生じたとしても、それは一挙にこれを廃止する理由とはならないのであります。

加藤鐐造